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2013合宿特集!




チーム 合宿先 期間 参加者
チーム写真
主将コメント
群馬県利根郡片品村花咲 8月8日~10日 2泊3日 選手:13名参加 

 大谷口ATOMS少年野球団主将 髙野 賢人

 二泊三日で群馬県の片品村へ合宿に行った。
ぼくにとって五回目の合宿だった。
一日目は合宿所に着いた後にすぐ練習を行い、その夜には蛍を見に行った。
ぼくの所に蛍が寄ってきてくれてとてもきれいだった。
二日目は午前中に百三十本ノックをやった。とても疲れたけど楽しかった。
その後のお昼ご飯でカレーライスを六杯もおかわりをした。アトムズ新記録だった。
午後は大人と一緒に紅白戦をやった。上出来だったと思う。
最終日は川遊びをした。ニジマスとカジカが獲れた。
カジカはぼくのサンダルの中に飛び込んできてくれた。ラッキー。
こうして楽しかった合宿は終わった。
この合宿の練習をバネにして後期リーグ優勝したい。


群馬県利根郡片品村 7月27日〜29日 2泊3日 選手:20名参加

 浦和ボンバーズ主将 岡本 光ノ哉

 僕達の夏合宿は練習試合で幕を開けました。
結果は負けましたが、その理由は守備のミスだと分かりました。
 全体を通して主に、キャッチボール、ノック類、ボール回し、バッティングをやり、中でもボール回しが飛やく的に上達しました。
 三日間を通して雨にはばまれた合宿だったけど、足元の悪い中でがんばる事ができました。
 後期リーグに向けて、合宿での経験を活かして優勝を目ざします。
 監督、コーチ、お父さん、お母さん方ありがとうございました。

福島県西白河郡泉崎村 8月2日~4日   選手:16名参加

 浦和バッファローズ主将 土屋 春来

 僕たちは福島へ2泊3の合宿へ行ってきました。僕は最後の合宿だったので思い残すことがないようにやりたいと思いました。
 グランドに着いた時は、雨が降っていて、最初は練習ができなかったけど、すぐにやみしっかりと練習ができてよかったです。
 2日目には記録会と千本ノックをしました。
千本ノックでは、すごくきつかったけど、最後までしっかりできたのでよかったです。
 3日目のプールでは、皆で楽しむことができてチームの団結力が深まり、この合宿をいかして、後期リーグを最後まで諦めず優勝めざして、頑張りたいです。

山梨県南留郡鳴沢村大和田 7月25日~28日 3泊4日 選手:9名参加

 西川口コンバット主将 亀岡 太雅

ぼく達は七月二十五日から山梨県へ三泊四日の合宿に行ってきました。合宿の前に僕は2つの目標を決めました。
1つは「進んで大きな声を出してチ_ム一丸となるようにする」2つ目は「前期では結果を出せなかったバッティングを頑張る」事です。
どっちの目標も百点ではなかったけど自分なりに頑張りました。
合宿の練習は、いつもの基本練習に加えて五〇本ノックを2セットやマラソン大会をやりました。
初日はみんな張り切っていたけど3日目ぐらいになるとみんな疲れた顔をしていました。
僕は腕が痛くなりコIチにマッサIジしてもらいました。
2日目の午後にはお母さん達がカキ氷を用意してくれてみんなで食べました。天気がいい日だったのですごくうれしかったです。
夜は花火大会をしたり部屋でトランプをしたりして楽しく過ごせました。
終わって見るとあっという間の三泊四日の合宿だったけど、この合宿で学んだ事を後期で活かして1試合でも多く勝ちたいです。

群馬県藤岡市 7月27日〜29日 2泊3日 選手:29名参加

 西浦和イーグレット主将 山本 龍星

 僕たち六年生は、最後の合宿でした。一日
目は、個別練習をし、しっかり復習できたので良かったです。二日目は、地元チームと練習試合がありました。数々のミスで負けてしまいくやしかったです。夜は親子大会がありました。僅差で負けてくやしかったです。
最終日は、外が雨だったので、室内でバトミントンを使った練習をしました。この三日間くやしい思いもしたけど充実した三日間になったと思います。


栃木県那須塩原市 8月2日~4日 2泊3日 選手:26名参加

 グリーンファイターズ主将 大久保 春輝

 僕達グリーンファイターズ、合宿を通して大いに成長できた。下級生は、四年生を中心に楽しく練習していた。また四年生二人は、毎食、完食した。一年生三人は、元気に一生懸命グランドを走り回ってがんばっていた。合宿で学んだ事をプレーに生かしてほしい。僕個人は、監督にショートバウンドの捕球練習をして頂いた。後期につながる力としたい。チームとしては、個人ノックや、フリー打撃、ナイターでの練習試合を行い攻守のレベルが上がった。各自学んだ事を生かし、後期リーグでは、一戦一戦全力プレーで白星を勝ち取りたいと思う。


栃木県日光市 8月2日~4日 2泊3日 選手:21名参加

 飛竜主将 藤澤 捷平

 ぼくたち飛竜は、八月二日から四日まで栃木県日光市に行きました。
 合宿では、紅白試合や百本ノックなどをしたおかげで、それぞれの苦手なところをこく服することができました。
 ぼくの百本ノックは、つらかったけど最後まであきらめずにやりとげることができて自信がつきました。
 朝の素振りでは、一人一人声を出し、一生けんめい振れたので、とてもいい経験になりました。また、流しそうめんや花火や演芸大会などをして、いい思い出になりました。
 この合宿で得たものを、これからの試合で生かしていきたいです。

新潟県南魚沼郡湯沢町 8月8日〜10日 2泊3日  選手:13名参加

 浦和オリオンズ主将 野原 浩誠

 今年の合宿の初日は、筋力トレーニング、基礎練習から始まりました。二日目の、午前中は、2キロマラソン、基礎練習など、下半身の強化でした。午後からは、紅白戦などをしました。三日目は、初日、二日目と違い、プール、川遊び、バーベキュー、マスつかみをやりました。マスつかみでは、マスがヌルヌルして、取るのに苦戦しました。
三日間通して、暑い中で体調をくずす人がいなく、練習メニューを、みんなでこなせたので良かったと思います。
後期リーグでは、合宿の成果を見せられるように、みんなで声を出し合い、一戦一戦を大切にし、勝利を目指したいです。

栃木県日光市鬼怒川温泉 7月26日〜28日 2泊3日 選手:29名参加

 浦和ホワイトソックス主将 村田 義文

 僕は今年が最後の夏合宿なので練習や試合は全力でやり、楽しむときは大いに楽しむ事を目標にしました。川遊びは、コーチたちを川の深いところに投げたり、みんなで泳いだりしてとっても楽しい思い出になりました。グランドの練習が大雨で体育館に変更になりましたが、ドッジボールで一軍対お父さんチームの試合などをやり、みんな一丸となり本気の勝負をしました。
 これからの後期リーグ戦や他の大会では、合宿の成果を活かしてひとつひとつの試合には全力プレーで臨んで、最後まであきらめずに戦いたいと思います。

栃木県日光市 8月3日〜4日 1泊2日 選手:4名参加 
 

  志木ジュニアベースボールクラブ主将 安孫子 和輝

僕たちは、飛竜の合宿に参加することになり、八月三日から鬼怒川温泉に行きました。着いて、すぐにノックをやりました。自己申告で本数を決めるので、ぼくは八十五本にしました。痛くて、しんどかったけれど、頑張りました。お昼は流しうどんをやって食べました。
ちくわとキュウリが流れてきました。とても美味しかったです。夜、温泉に入り、とても気持ち良かったです。次の日朝6時からの朝練では素振りを百回しました。また、その後野球場の練習では父母対子供達で試合をやりました。また来年、夏合宿を頑張りたいです。