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※原則、野球規則に準じるが、特に球場の特性上、少年育成の観点上特質するものについて記す。 
●審判の集合 
  一塁側より、一塁塁審、主審、二塁塁審、三塁塁審の順に整列
●審判員の服装と一般心得
  審判員は品格を重視し、服装、態度に気をつける事。審判服、審判靴、審判用帽子を必ず着用すること。
  1.常にボールから目を離してはならない。
  2.選手の邪魔にならない位置を占める。タッグプレーは近く、フォースプレーは離れてみる事。
  3.裁定を下す前は、停止して腰を落とし、軽く手を膝に添えてプレーを注視する事。走りながらの裁定はしてはならない。
  4.プレーの裁定は早まらず、最後のギリギリのところでする事。
  5.裁定はプレーが完了するまで待ち、特に接触プレーではプレーが完了するのを見極める事。
  6.きわどいプレーの裁定は、ジェスチャーを大きくする事。
  7.常にどんなプレーにも対応出来る心構えと態勢を維持する事。
  8.裁定の一つを失敗しても、次の裁定は正確に行う事。埋め合わせをしない事。
  9.他の審判員がタイムを宣告したら、必ず同調する。尚、ボークについては、プレーの成り行きを見極めた後に同調する事。
●競技者のマナーについて(マナーアップとフェアプレーの両面から、次の行為を禁止する)
  1.捕手が投球を受けた時に意図的にボールをストライクに見せようとミットを動かす行為。
  2.捕手が自分でストライク・ボールを判定するかのように、球審がコールする前にミットを動かして返球態勢に入る行為。
  3.球審のボール宣告にあたかも抗議するように、しばらくミットをその場に置いておく行為。
  4.打者がインコースの投球を避ける動きをしながら当たりにゆく行為。
  5.野手が走者の視界を遮る行為。
●選手のリストバンド、手袋の使用について
  打者、走者、守備時のリストバンド及び手袋の使用を認める。ただし、投手の守備時のリストバンドの使用を禁止する。
●審判員の位置
  1.一塁塁審、三塁塁審はラインの外に立つ
  2.走者無し及び走者三塁の場合以外、二塁塁審は中に位置する。ただし、内野手が前進守備をとった場合、外に位置することもある。
  3.走者がスコアリングポジションにいる場合は、球審は本塁にステイを原則とする。
  4.タッグアップの見方で二塁塁審が中に位置した場合、一塁又は二塁走者のタッグアップを斜め前方に、走者を視野に入れながら確認することがある。
  5.ハーフスイングのチェック方法は右打者、左打者とも左手で塁審にスイングを確認する。
●宣告の取り決め
  ファウルライン付近を転がる打球は、一、三塁ベースまでは球審、一、三塁ベースを含む以遠のものは塁審が宣告する。
●アピールプレー
  アピールはボールインプレーの時に行う。
●テイクツールール(次のような場合2個の進塁が与えられる)
  フェアの打球がバウンドしてスタンドに入るか、又は野手に触れて進路が変わり、一塁又は三塁のベンチに入った場合。送球がスタンド又はベンチに入った場合。
打者に対する投手の投球、又は投手が投手板上から投げた牽制球がスタンド、ベンチ又はネットを超えた場合は一個の進塁。ただし、投手板を外したら内野手お扱いなるので二個の塁が与えられる。
●ボークを取られる時(8.05)
  1.投手板を踏んでいる投手が、投球動作を起こしながら、投球を中止した時。
  2.投手板を踏んでいる投手が、塁に送球する前に、足を直接その塁の方向に踏み出さなかった時。
  3.投手がセットポジションから投球する時、完全に静止しないで投球した時。
●捕手(打撃妨害7.07)
  捕手がボールを持たないで本塁の上に出た場合。(本塁の上とは、本塁の起点を横に引いた線より前のこと。)上体をこの線より前に出した場合は、足が出なくても、堡塁に出たとみなす。
手又はミットだけをこの線よりも前に伸ばしても、打者の体又はバットに触れなければ打撃妨害にならない。
●守備妨害
  バット全体がフェア地域に飛んで、守備妨害と判定したフェアボールが、結果ファウルボールになっても、宣告の時点で妨害が成立する。
●フェアとファウル
  野手が打球に触れた時のボールの位置がフェア地域ならフェアの打球となります。
野手の足が片足だろうと、両足だろうとファウル地域にあってもそれは関係ない。
当専用球場のベンチ内も安全を確保する為、ファウル地域とします。
   
ローカルルールについて(浦和軟少連専用球場ルール)
〇ベンチ入りについて
  ベンチ入り出来る指導者は代表、監督(30番)、コーチ(28・29番)、スコアラーの5名とする。
監督及びコーチのベンチ入りの変更があった場合は必ず試合前に主審に届け出ること。
〇ベンチと応援席の区別について 
  ベンチと応援席を必ずラインを引いて区別すること。ベンチには指定された者以外は入ることを禁ずる。
応援席に入るコーチは、あくまでも応援の観客であることから、選手への助言等の行動を禁ずる。
〇グランドでの指導について
  試合中ベンチからグランドへ入れるのは監督のみである。コーチのグランドへの入場を禁止する。
指導者が審判員の指導に従わなかった場合は、監督が退場を命ぜられる場合もある。
〇イニング間の投球練習について 
  投手のイニング間の投球練習は初回6球、それ以降3球とする。
〇時間切れコールドゲームについて
  7回未満で時間切れコールドゲームが適用される場合、以下の要領で進行する。
1.後攻めで負けているチームが90分以内に逆転した場合、次回の攻撃を行う。
2.後攻めで負けているチームが90分を超えて逆転した場合、コールドゲームとする。