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2015合宿特集！




チーム 合宿先 期間 参加者
チーム写真
主将コメント
山梨県山中湖町 7月31日～8月2日　2泊3日 選手：19名参加 

　飛竜主将　清水　一寿

僕達は、二泊三日で夏合宿を山中湖で行いました。
今回の合宿のテーマは【絆】でした。大震災以来、この言葉を何度となく耳にしていましたが、今のチームに必要な事は、この事だと、監督・コーチ陣と僕達で話し合い決めました。
エラーや失敗をした時、仲間をなじらず、野次らず、励まし合い、助け合う事を約束して合宿に挑みました。
しかし、キャプテンである僕が出発時に失敗を犯してしまいました。前日から高熱で初日皆と一緒に出発することが出来ず、2日目からチームに合流しました。
キャプテンでありながら、皆を引っ張ることが出来ず、合流して直ぐに皆に謝りました。そんな僕に対して、皆は暖かく迎えてくれました。僕と同じように高熱で最終日に合流した仲間に対しても皆で歓迎し、全員揃って合宿を終える事が出来た事で、少しでも絆が深まったと思います。絆を大切にして後期リーグ戦も皆で頑張ります。
群馬県藤岡市 7月25日～27日　2泊3日 選手：22名参加

　西浦和イーグレット主将　伊藤　凌

　合宿中の練習試合では、２アウトからのセフティーバントが頭になかったことや守備のミスにより負けてしまいました。この試合で意識の低さを改めて実感しました。正確な送球や確実に一個のアウトを取ることに気を付けて一生けん命練習しました。
　野球だけではなく、バーベキューやレクレーションなどの楽しみもあります。レクレーションでは競技や出し物の順位で景品がもらえます。それは水鉄砲やビーチボールで、最終日の川遊びでさっそく使いました。
　きびしい練習と楽しいレクレーションがあるのが、ぼくらの夏合宿です。
埼玉県秩父市 7月31日～8月2日　2泊3日 選手：9名参加

　浦和オリオンズ主将　佐山　勇之輔

今年も夏合宿では、選手一人ひとりが、後期リーグ戦に向けての目標を発表しました。
僕の目標は前期リーグの打率が四位だったので、「後期リーグは、打率トップ三位以内」です。
　合宿一日目の午前中は、猛暑の中で守備を中心的に練習、午後には川遊び、マスつかみバーベキューで、とても楽しかった。
二日目の午前中はバッテイングを中心に、午後は、毎年恒例の五十本ノックです。つらかったけど、みんながんばりました。
三日目は、地元チームのオブスマクラブと練習試合をして、残念ながら七対五で負けでした。今後は、練習をしっかり行い、優勝をめざします。
福島県西白河郡泉崎村 8月8日～10日　2泊3日 選手：17名参加

　浦和バッファローズ主将　桑原　広陽

僕たちバッファローズは、福島で２泊３日の合宿を行いました。
　埼玉新聞社杯を優勝しましたが、前期リーグ、トーナメント、対外試合と悔しい思いもしました。合宿では、基本送球を徹底的に行い、百本ノックも頑張りました。仲間と過ごしチームワークも深める事ができました。
　この経験を活かし、後期リーグ、最後のトーナメントを仲間と共に悔いのないよう頑張りたいです。
　合宿中、お世話になった施設の方、監督、コーチ、父母の皆さんありがとうございました。
東京都西多摩郡奥多摩町 8月7日～9日　2泊3日 選手：8名参加

　西川口コンバット主将　亀岡　快斗

ぼくたちは、二泊三日の合宿を奥多摩で行いました。周りには、山がいっぱいあり、爽やかな風の中、練習に集中出来ました。
朝練では、声を出して一回一回ボールが来るのをイメージしながらの素振り。練習試合では、自分たちの力を出し切れず結果は引き分けでしたが、その後のノックでは気持ちを切り替えて良いプレーが出来ました。
最終日はＢＢＱと川遊び、お肉をたくさん食べて泳いで水鉄砲で遊び楽しかったです。
　ぼくにとって６回目の最後の合宿、今年が一番良い合宿でした。この合宿での練習を後期リーグ、試合にいかして頑張ります。
東京都西多摩郡奥多摩町 8月7日～9日　2泊3日 選手：5名参加

　 　志木ジュニアベースボールクラブ主将　安孫子　和輝

　僕は、奥多摩での一泊二日の合宿に参加しました。
　キャッチャーの練習では送球のスピードが少し早くできたので、何回か走者を刺す事ができました。他から来たチームと練習試合をした時は同点だったけど自分やチームのミスで取られた点が多かったのでもっと練習を頑張りたいと思いました。
　ノックの練習はとても厳しかったですがとても勉強になりました。
　川遊びやバーベキューや祭りに行けて花火も見られてチームメイトとも今まで以上に仲良くなれてきつい練習をやりとげられました。
　この合宿で教わったことを忘れず卒団まで少ししかないのでこれからの全試合勝てるように気合いを入れて一生けん命に練習を頑張ります。
群馬県利根郡片品村花咲 8月6日～8日　2泊3日 選手：11名参加

　大谷口ATOMS少年野球団主将　大高　航旗

ぼくは、夏合宿に行って一番の思い出は、チームのみんなで親子大会をやって、いろいろな守備をやった事です。一番楽しかったことは、川遊びでマスとり大会をした事です。
うれしかったことは、マスが二匹とれた事とカレーライスを六杯食べられた事です。けががなく仲良く合宿ができてよかったです。
この合宿で学んだことを活かして後期リーグなどでがんばって勝ち進んで、楽しい一年間の残りをチームのみんなともっと仲良く過ごしていきたいと思います。
栃木県日光市 7月24日〜26日　2泊3日  選手：25名参加

　浦和ホワイトソックス主将　関根　姫花

私たちは二泊三日の合宿を鬼怒川温泉で行いました。一日目は百本ノックでした。横に振られてとても大変だったけれど、皆諦めずに百本を達成できて力がついたと思います。
二日目はまた百本ノックでした。一日目と合わせると二百本なのでとても辛かったです。昼は河原でバーベキューをしました。お肉がとてもおいしかったです。ナイターは一軍対父母の試合でした。合宿でしかできないので良い思い出になりました。
後期リーグはこの三日間で習得したことを活かして優勝を目指したいです。
栃木県那須塩原市 8月7日〜9日　2泊3日 選手：18名参加

　グリーンファイターズ主将　永瀬　翔太

８月７日、グリーンファイターズの夏合宿に２泊３日で那須塩原に行って来ました。
ぼくは、６年生なので今年最後の合宿のため、気を引きしめて行って来ました。
天気にもめぐまれ、練習もスムーズに進み、２日目には地元のチームとおしくも逆転負けしてしまいましたが楽しい練習試合ができました。
そして、３日目にはその相手チームと合同練習をしたのでみんな色々と勉強することが多くみんな楽しそうに野球をやることが出来ました。
またこの合宿では、練習だけでなく、みんなと楽しく過ごす企画、「箱の森プレイパーク」に行って野外ステージの上で自分の夢を大声で言いました。
少しはずかしかったけど自分の新しい目標である「チームをまとめる」ということを見つけることが出来ました。その新しい目標に向かって後期リーグは是非がんばりたいと思います。
群馬県片品村 7月25日〜27日　2泊3日 選手：15名参加 
 

 　浦和ボンバーズ主将　手塚　駿之介

　今年も片品村に二泊三日で合宿に行きました。僕達、六年生にとって最後の合宿なので悔いのない合宿にしようと思いました。
　暑すぎて、練習中に何人かダウンしてしまったけど、たくさん練習ができて良かったです。ナイターや、六年生の百本ノック、楽しみにしていた花火や川遊び、スイカ割りも全部できて、ほんとうに楽しい合宿でした。
　合宿中に、コーチ方に教わった事をいかして、チーム全員で団結してひとつでも多くいいプレーができる様に、頑張りたいです。