2018年Tee-Ballチャレンジ!
目 的 | ☆野球を始めようとしている子供達にも参加してもらい野球の楽しさを知ってもらう。 ・ボールをバットで打つ楽しさ。 ・塁間を走る楽しさ。 ・ボールを取る楽しさ。 ・仲間と一緒に外でプレーする楽しさ。 |
☆チームに入団したての選手に野球を楽しんでもらい、技術向上をしてもらう。 ・打つ捕る投げるの基本的動作を楽しみながら習得する。 ・チームの選手が学校の友達を誘える環境を作る。 ※日程が分かった時点で学校等に広報するのも効果があると思います。 |
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☆各チームが低学年の選手獲得出来る場を提供する。 | |
会 場 | 原則、連盟チームの選手が通う各学校校庭 |
開催日程 | 毎月2回程度の実施を目標とする。 |
NPO法人日本ティーボール協会 | 関連サイト |
開催日 | 開催場所 | 開始時間 | 備考 |
3月18日 | 専用球場A・B | 9:00~ | 母・子懇親TeeBall大会! イベント詳細はこちら |
4月30日 | 専用球場A・B | 8:00~ | TeeBall大会! イベント詳細はこちら |
日時 | 対戦カード | ||
第1節 3月21日 11:00専用B |
志木ジュニアベースボールクラブ | vs | 浦和バッファローズ |
第2節 3月25日 11:00専用B |
浦和ホワイトソックス | vs | 浦和ボンバーズ |
第3節 4月1日 11:00専用B |
飛竜 | vs | 西浦和イーグレット |
第4節 4月8日 11:00専用B |
浦和バッファローズ | vs | グリーンファイターズ |
第5節 4月15日 11:00専用B |
グリーンファイターズ | vs | 飛竜 |
第6節 4月22日 11:00専用B |
浦和ボンバーズ | vs | 浦和ホワイトソックス |
第7節 4月29日 11:00専用B |
西浦和イーグレット | vs | 志木ジュニアベースボールクラブ |
日時 | 対戦カード | ||
第1節 8月19日 11:00専用B |
西浦和イーグレット | vs | 志木ジュニアベースボールクラブ |
第2節 8月26日 11:00専用B |
飛竜 | vs | 浦和ボンバーズ |
第3節 9月2日 11:00専用B |
志木ジュニアベースボールクラブ | vs | 浦和バッファローズ |
第4節 9月9日 11:00専用B |
浦和バッファローズ | vs | グリーンファイターズ |
第5節 9月30日 11:00専用B |
浦和ボンバーズ | vs | 浦和ホワイトソックス |
第6節 10月7日 11:00専用B |
グリーンファイターズ | vs | 飛竜 |
第7節 10月14日 11:00専用B |
浦和ホワイトソックス | vs | 西浦和イーグレット |
3月18日 母・子懇親TeeBall大会! | |
4月30日 TeeBall大会! | |
Ⅰ 施設と用具 | ||
1. | 使用球はケンコーティーボール9インチ、使用バットはケンコーTボールバットを使用する。 | |
2. | 守備時はグラブを着用する事。 | |
3. | 本塁上のサークルは本塁プレート角を中心として4Mの円を描き、打者はこの中のバッターボックスで打撃を行う。 | |
4. | 打撃スタンドは本塁プレートの前に置く。 | |
5. | 塁間は18m、ピッチャープレートは本塁の角から14m、ホームランゾーンまでは両翼40m、センター方向は45mとし、その地点にコーンを置くか又はネットを設置する。 | |
6. | 一塁は安全面を考慮してダブルベースとする。 | |
7. | 打者、走者はヘルメット着用。 | |
Ⅱ 競技者 | ||
1. | 競技者は未就学~3年生までとするが、4年生以上の助っ人は2名までゲームに参加する事が出来る。 | |
2. | 試合中における選手交代は自由、10名攻撃で指名打者を採用。 | |
3. | 女子選手は5年生まで助っ人とみなさず試合に参加する事ができる。 | |
4. | チーム事情によって10名揃わない場合は主催者協議のもと学年を問わず参加を認める場合がある。 | |
Ⅲ 本塁規定 | ||
1. | 捕手はキャッチャー防具一式を装着し、打者が打撃を完了するまでは本塁上のサークル外にいなければならない。 | |
Ⅳ 打撃規定 | ||
1. | 打者は審判が“プレイ”を宣告し、投手が投球動作を行った後に打撃を行う。 | |
2. | 打撃時の軸足は動かしてはならない。動かして打撃をした場合はフェアーゾーンに打球が飛んでもファールを宣告する。 ツーストライク後にこれを行った場合は打者アウトとする。 |
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3. | 打者がボールを打たないでティースタンドを打った場合は空振りストライクが加えられる。ツーストライク後にこれを行った場合は三振である。 | |
4. | ツーストライク後のファールは打者アウトとする。 | |
5. | 前方の円内(7m)に打球が留まった場合はファールとする。 | |
6. | バントやプッシュバントは認められない。これを行った場合はワンストライクが加えられる。 | |
7. | 打撃後、バッターズサークルから直接バットが出た場合は危険行為とみなして即アウト。転がって出た場合は戒告。 | |
Ⅴ 走塁規定 | ||
1. | 走者は打者が打撃を行った後に離塁する事ができる。 | |
2. | 盗塁は認めない。 | |
3. | スライディングは原則的に行わない。 | |
4. | 一塁ベースを駆け抜けた後に進塁の意思がない場合、タッチされてもアウトにならない。 | |
Ⅵ 試合 | ||
1. | 3アウト制の場合は試合時間を45分と定め、攻撃時に打者一巡(10人目)した場合は主審に申告して攻撃を終える。 | |
2. | 全員打撃制の場合はイニング数を3回と定める。この場合も上記攻撃時と同様でラストバッターは審判に申告する。 | |
3. | インフィールドフライは適用しない。 | |
4. | タッチアップあり。 | |
5. | 攻撃時はティースタンドの移動や高さ調整、バットの片付け等、アシスタントスタッフ(指導者又は父母)がバッターサークルの外で待機をし、打撃後にこの処理を速やかに行う。 | |
6. | コーチャーズボックスには指導者又は父母が入る。 | |
7. | 大会の場合は別途の試合規定を協議し、採用する。 | |
Ⅶ 審判 | ||
1. | 審判員は主審と塁審の4名で行う。 | |
2. | 打者走者の進塁がひと段落したらタイムをかけて捕手にボールを転送指示。 | |