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2024合宿特集!




チーム 合宿先 期間 参加者
チーム写真
主将コメント
新潟県魚沼郡湯沢町岩原 7月20日~21日 1泊2日 選手:22名参加

志木ジュニアベースボールクラブ主将 澤田 龍聖

 ぼく達は、新潟県で一泊二日の合宿を行いました。
 二日目に、ぼくが楽しみであり、少しきんちょうしていた百本ノックがありました。「頑張れ!」や「おしい!」など、はげましの声もあって、チーム全体の声も出ていてとても良かったと思います。
 一番最後には親子試合をしました。全力で声を出して、全力で監督、コーチ達、お父さん達と試合をしました。
 普段やる事がないので、とても楽しかったです。
 今回の合宿を活かして、後半戦の大会、最後の会長杯を優勝したいです。
茨城県常陸太田 7月20日~22日 2泊3日 選手:20名参加

西浦和イーグレット主将 福光 啓志

 僕たちは常陸太田市で2泊3日の夏合宿を行いました。僕が夏合宿で最も心に残ったことは、全員でやった「ノーミスノック」です。速い打球のゴロや、ボテボテのゴロなどたくさんあったけど、「無理!」などの弱気な発言は一切せず、夢中でゴロを捕ること、一塁に送球することに集中した結果、「ノーミスノック」を乗り切り、みんなで達成感を味わうことができました。きつい練習の後にみんなで食べたおいしい旅館の食事や花火、ピザ作り体験もとても楽しかったです。
 指導者や保護者の皆さん、思い出に残る楽しい夏合宿をありがとうございました。
栃木県那須塩原 7月26日~28日 2泊3日 選手:28名参加

グリーンファイターズ主将 都鳥 泰聖

 合宿の目的は、「仲良く力を合わせ、団体生活を行い、強くたくましいチームになる」です。
 僕たちは、合宿で体の使い方や走塁、打撃などを練習や座学で学びました。
 心に残った思い出は、6年生の希望者が200本ノックを受けたことです。僕も受け、大変だったけれど達成感がありました。また、一年生から六年生まで参加し、三日間で団体生活の楽しさや、大変さも学んだことです。
 これからの試合で勝つためには、合宿で学んだことを普段の練習にも活かし、これを試合でも出来るようにして、もっと強いチームを目指します。
栃木県宇都宮市 7月26日~28日 2泊3日 選手:25名参加

浦和ホワイトソックス主将 田口 実拓

 僕たちは栃木県宇都宮市で二泊三日の夏合宿をしました。合宿では楽しかったことや辛かったこと、成長したことがたくさんあります。
 例えば、合宿二日目に地元チームとの合同練習で教えてもらった走塁です。僕たちの知らない走塁を教えてもらい、走塁の技術が成長しました。また、合宿最終日に行った百本ノックは辛かったけど守備の技術が高まりました。そして、みんなで焼き肉を食べたことや、夜みんなで寝たことが楽しかったです。
 夏合宿の経験を活かし、チーム一丸となって後期リーグなどで優勝を目指します。
さしま環境管理事務組合野球場 8月8日~9日 1泊2日 選手:32名参加

フルスイングベースボールクラブ主将 奥山 颯斗

 全学年ともに悔しい結果が多かった前期を終え、個々のスキルアップをテーマに開催した夏合宿。二日間の練習では、選手一人ひとりが練習したいメニューを選べる選択制度を設け、今の自分と向き合いながら練習を行った。特にバッティングでは強い打球を打てるようバッティングのメカニズムから勉強し、フルスイングの名に恥じない力強いバッティングが出来るようになってきた。
 合宿を経てレベルアップした姿を披露できるよう後期も全員野球で駆け抜けたい。